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このサイトを見て頂いている方たちはきっと薄毛に悩んでいたり、育毛に興味があるので
しょう。
私は幸運な事にフィナステリドとの出会いにより、現在、多少の髪を取戻しましたが、その
前まで(ほんの1年半くらい)は戦意喪失し、完全に諦めていました。
写真なんて撮られたくないし、人と会うのも気後れしてしまいます。
髪が明らかに薄くなってからの写真はほとんどありませんし、全盛期にハゲていた時の写
真といえば、免許の証明写真くらいでしょうか。
床屋にいって(美容院なんていけません)、「スポーツ刈りくらいで・・・」と頼むと、切る髪
がなくてほとんど五部刈りになってしまったりとか・・・。
対人関係に至っては、元の状態を知っている人ほど暗黙の了解で、私の周りで「ハゲ」は
禁句です。そしてもっとも辛いのが「視線」です。
目の前で話している人が私の頭を気にして「チラッ」と見るのが、なんとも言えずキツイの
です。
まだ「薄くなったな〜。」とか言ってくれた方がましです。
「チラッ見」って相手は気づいているのです。これは私もハゲて初めて知りました。
よく女性が「人の胸ばっかり見て・・・。」と言うのは、見てる方はチラッとなので気が付いて
いなと思っているだけで、相手はちゃんと判っているのです。(話がそれた・・・・。)
「たかが髪くらいで・・・」とか「男がそんなことを気にするなんて・・・」と思われる方もいると
は思いますが、正直私自身がハゲになるなて以前は思ってもいなかったのですから・・・。
ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当に自身を喪失するのです。
では現在はどうか?
多少育毛が成功し、髪が復活の兆しをみせている今日この頃。こんな事をおもうのです。
今現在もM字にハゲています。頭頂部は薄いなと言うくらいですが、やっぱりハゲの部類で
しょう。
決して誰が見てもフサフサとは言い難いです。
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06年8月1日撮影 |
07年4月16日撮影 |
07年11月4日撮影 |
しかしこんな状態でも精神的には以前とは全く違います。
以前も上の写真と同じ様な状態を1度通過しているはず、そして今もこの状態に戻ってきた
のです。髪は同じように薄いのになぜ?精神的には全く違うのか。
それはフィナステリドの使用を折り開始地点として、「以前」はさらにハゲが進む通過点で
したが、「現在」はさらにハゲが治る通過点であるからです。
これから「悪化していく自分」を見られるのは恥ずかしいですが、これから「良くなっていく自
分」を見られるのは、さほど抵抗はありません。
本当に単なる気分的な違いですが、今までと180度違います。
そして、これこそが大切であり、そこには髪が生える以上の変化があるでしょう。
同じハゲでも髪が復活しているハゲになりましょう。


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