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ヘアサイクル


 さて私もお世話になっているフィナステリド。これは現在、日本では医師の処方箋が必要
 な医療用医薬品であり、国内では2005年12月に発売されました。
 しかし、この薬を開発したのはアメリカのメルク社であり、すでに1998年にアメリカで発売
 されていました。
 そしてその後、世界60ヶ国以上で販売承認を得ているのである。
 日本では発売されてすでに3年近く経ちましたが、この薬開発されてから、すでに10年が
 経過している事になります。そして国内ではありませんが、すでにジェネリックも存在してい
 るのです。
 フィナステリドは2005年を境に未認証薬から認証薬になったわけですが、
 フィナステリドがそうであったように、日本では発売されていない治療薬が未認証薬として
 海外にはあるのです。フィナステリドのジェネリック品もその1つでありますが、5αリダクタ
 ーゼの2型を抑制するフィナステリドに対し、1型・2型を抑制すると言われる物もあります。
 また、1型・2型を抑制すると言われるサプリメントなどもあったりします。
 フィナステリド1つ例に取って見ても、似たような商品がいくつもある訳です。
 正直、国内を見回しても男性ホルモン抑制に関する治療薬はフィナステリド(プロペシア)
 のみですし、ミノキシジルを主成分とする治療薬はリアップのみです。しかもこれは本来の
 物とは違い「日本人の体質に合わせた結果」1%濃度と少し薄くなっています。
 得てして、海外の未認証薬はその主成分の含有率が高いように思えますが、一概に高い
 含有量がいいとは言えません。なぜなら、ミノキシジルにしろフィナステリドにしろ効果が
 ある反面、副作用が起こる場合があるからです。含有率を上げるほど副作用の確率も増し
 ていき ます。そう言う事も含めて使用を検討しなければなりません。(国内のプロペシア
 でも副作用が起きる場合があります)
 ですから、未認証薬の使用に関しては自己責任が原則であり大前提となります。
 しかし、我々が個人で治療を試してみようと考えた場合、認証薬となったフィナステリドは
 もちろん選択肢として考えられるでしょうが、まだ国内では認可されていない未認証薬も、
 選択肢 の1であると言えるでしょう。(もちろん自己責任が前提です)
 ですから未認証薬を使用する際は、どんな効果があるのか?その副作用は?そして使
 用の経過を観察する際、髪や頭皮・脱毛症等についての個人が持つ知識が必要になって
 きます。
         医者まかせ、薬まかせでは
                      育毛は決して成功しません
 育毛に関するいくつもある治療薬(医薬品、医薬部外品・未認証薬も含め)。自分が使っ
 て効果が出そうなのか?またその使用中で問題は起きていないのか?などはそれが認
 証、未認証に関わらず、常に気をつけておくべきでしょう。



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