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まず抜けない事。次に生やす事


薄毛や男性型脱毛症の治療を行っていく上で、どんな事に気をつけ、何を目標に日々のヘアケアを行えばいいのでしょうか?

これまでの治療に使用していた市販薬を見てみると、その効用は「血行促進」「毛母細胞や毛乳頭細胞などに栄養を与える」といった髪を増やす、あるいは髪を生やすための商品や方法がほとんどでした。
つまり成長因子に作用して育毛や発毛をしていこうと言う物でした。

これはこれで間違いではなく、自毛復活を目指すにおいて必要であると言えます。

しかし、今までの事を考えて見ましょう。自毛の復活を目指し、増やせ・生やせの方針ではその効果がほとんどありませんでした。(※もちろん効果があった人もいるでしょうが)
これは事実であり無視する事は出来ません。

しかし、ここにきてプロペシアの出現により増やせ・生やせの方向性以外の選択肢が出てきたといえます。
それは「抜毛を減らす」という選択肢です。

私の育毛ライフもこれを機に回復傾向になったと言えるでしょう。
ここで1つの仮説が出てきます。それは・・・・。
抜毛体質のままでは幾ら育毛・発毛を促進させてもその効果は期待できない。
抜毛体質の克服が肝心である。





分子を最小に、分母を最大にが我々の目標ではあるが、これらの数字を変化させるのは非常に難しいと思われます。

また、人が薄毛になる場合各人それぞれに、これら分母と分子の数値が違うためそれぞれに症状違うのであると思われる。

これまでの薄毛・脱毛治療の効果から見ても、成長要因を増やす方向は難しいと言える現状を考慮すると、各人の分子(成長要因)に見合った分母(脱毛要因)に改善して見るのが良いのではないでしょうか。

それから分子を大きくするための治療やヘアケアあるいは治療法を探してみては・・・。





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